
人知れず悩むそこの『あなた』
ようこそ。ハリ屋アンティークへ
全身の痛み・不調を根本から改善します

人の未来を変える。
そんな
仕事をしています。
当院のこだわり5選!
①5人に1人が悩む慢性痛の専門家
②10人に1人が悩む
自律神経の乱れによる不調の専門家
③女性も安心して通える鍼灸院
患者様の9割が女性です。
④12年(61.200件)の実績ある施術者が
悩み解消まで向き合います。
⑤働くあなたを応援!土日、祝日も
開院しております。

病院を含むいろんな治療院に行ったが痛みや悩みは改善されず、症状が
ひどく普通の生活がしにくい方。そんな『あなた』をお待ちしておりました!
当院は「治すこと」に特化し日々対応しております。
身体の痛みや、内臓疾患、自律神経の乱れなど他人に理解されにくい症状や
悩みって意外と多いですよね。
・病院に行っても原因不明
・原因は分かったが治療やリハビリ、注射の効果があまりない
・接骨院、整骨院、マッサージに行ってみるも悩みが改善されない
当院ではそんな諦めてしまいそうな症状や悩みを取り除くことを専門で行い
揖保郡太子町の最後の駆け込み寺をお任せさせて頂いております。
もちろん日々の心身のケアやメンテナンスも承っております。
自分の身体はほったらかしで仕事に家事に育児にと頑張る方は多いですが
まだまだ自分の身体を諦めず、あなたが感じているつらい状況、症状や悩みを
お聞かせ下さい。一緒にその状況を変えていきましょう。
皆様とのご縁を大切にさせて頂きます!
私はあなたをあきらめません。
あなたも『自分を』あきらめないで下さい!
西谷 瑞規

慢性痛治療
自律神経の乱れ治療
慢性的な痛みやしびれ、つらい症状でお悩みの『あなた』へ。
そもそも慢性痛とは、2週間以上軽減しない、または繰り返す痛みや悩みと私は思っています。人間にはもともと自分のカラダを自分で治そうとする自己治癒力があるはずで、どんなに強い痛みでも2週間もすれば勝手にマシになってくるものですが悩まれている方はもっと長い年月変わらずですよね?長い方だと数か月、数年と人知れず悩み続けている方もいるのではないでしょうか?
2週間以上で、と聞くと意外と慢性痛で悩んでいる方も多いと思います。
そうなんです。慢性痛の怖いところは
大きく3つあって
-
ほったらかしで勝手にマシに
なることは少ない -
初期は本人でも慢性痛に
なっていることに気づかない -
長引けば長引くほど完治に時間がかかる
これらのせいで慢性痛に対しての治療行為が遅れる傾向にあります。
痛めて日にちがたってからだと各種病院に行っても検査結果上では異常がなく
原因がわからずになってしまいやすいです。
最近痛み出した方はまず病院に行くことをおススメします。
行ったうえで原因がわからなかったり、改善しないのであればぜひ
ハリ屋アンティークへお問い合わせください!きっと力になれるかと思います。
自律神経の乱れからくる不調にお悩みの
『あなた』へ
自律神経が乱れることによって心身に様々な症状をきたす「状態」ですが
人によっていろんな症状がありますよね。
カラダに現れる痛みであったり、気分であったり性格の部分だったり…
ひどければ学校や仕事にすら行けない行きにくい。
自律神経が乱れていない人からするとそんなことでそこまでなるか?って感じなんだろうけど
これはなったことがある人にしかわからない強い苦しみ、悩みですよね。
他人に理解されないことがどれだけつらいか。
自律神経失調症は病院の検査では計り知れない部分が多く治療が進みにくいですよね。
1番怖いのがこれが我慢するしかない、薬で落ち着くまでやり過ごすしかない。
と思い込んでいる方が多い事です。
-
まずは自分が自律神経が乱れている
ことに納得する事 -
そしてそれを改善したいと強く思うこと
これが大事になってきます。
過去にもせっかく施術して明らかに良くなってきているのに自分でそれを
認めようとしない方がいらっしゃいました。
もう治らないと諦めの気持ちが強いとそうなりやすいですね。
大丈夫です。
きっと良くなります!
あなたが感じているつらい状況、症状
を隠さず話してください。
一緒にその状況を変えていきましょう!
マタニティー・産後の不調治療
マタニティー・産後の不調でお悩みの
『あなた』へ
妊娠中はもちろん産後もホルモンの関係や心身の疲労などによりつらい時期ってありますよね。
母になる事への身体の変化や心の変化…
出産での身体へのダメージだけでなく寝れなかったり、抱っこで腰痛、授乳の姿勢で背中の張り、腱鞘炎なども出やすいです。
産後の身体は全治2ヶ月のケガと同等と言われていたりちょっと目を離せば死んでしまうかもしれない子を育ててるんです。
そりゃ精神的にも不安でゆっくりしずらいと思います。
心と身体は密接に関係します。
例えば育児の事とか体調が悪いとかで余裕がない時に子供にギャン泣きされるとちょっとイラっとしちゃう時もあるかもしれませんが、体調良くて心身ともに余裕があって楽な時ってどんなにギャン泣きされてもそれすらも愛おしく感じるんですよね。こんな感じの経験された方も
多いのではないでしょうか。
子供が泣いてる状況、環境は一緒でも受け取り側の状態次第でイライラも愛おしいも簡単に逆転してしまうんですよね。
そんなつらい心身の状態を変えたいのなら
ぜひご相談ください。
きっとお力になれるかと思います。
美容鍼・学生治療・姿勢矯正
当院の美容鍼は『顔貌』が変わります。
しわやたるみはもちろんですが年齢を重ねると日ごろの疲れや性格、考え方などが表情やシワの刻まれ方などが出てきます。
よく何かを一生懸命にやろうとしている人の事を「顔つきが変わった」なんて表現したりもしますよね。
当院の美容鍼を受けて頂いた方は周りから
そう言われることが増えたと仰っていただいてます。これは当院ならではの特徴ではないかと思っています。
学生の方は特にスポーツ障害に対する施術やケアが多いですが最近は子供でも肩こりや頭痛、自律神経の乱れなどの不調が増えています。お気軽にご相談ください。

どう治す?
施術内容に
ついて
当院ではバランスを重視しております。
唯一人間だけが重力に対して直立に行動する生き物です。
やはりここに対して姿勢の事だったり動作の仕方だったりの関係は無視できません。
自律神経失調症に関しても例えばすごく元気で活き活きとしている時と
体調が悪くてだるいときとでは姿勢も動作もまるで違うはずです。
カラダとこころは密接に関わっていること、覚えておいてください。
この姿勢の前後左右だったりカラダとこころの事だったりすべてがバランスよく
両立しておかなければお悩みは解消できません。
一例ですが「首こり」の施術でも首こりになってしまっているのは“結果”であって
首こりにならざるを得なかった“原因”が隠れているはずです。写真→で解説
姿勢が原因で首が前側に倒れてしまい必死に後ろに引っ張ってくれてる筋肉が
首こりになっているのであれば背中が丸くなって倒れないように背中と首の前側も
施術しなくてはなりませんね。
こういったバランスを細かく観察したうえで施術していきます。
☆当院の慢性痛治療の仕方について(1例)
例えばあなたに“腰痛”があるとして、、、
一番代表的な原因としては筋肉に問題がある場合が
考えられると思いますが、筋肉が収縮して硬くなって
痛くなる時もあれば、逆に引き延ばされて固まって痛みが
出ている時もあるでしょうし、ある場所が弱くなることに
よって一定の箇所に負担がかかって痛みが出ることも考えられます。
あとは骨自体に問題がある事もあって、ヘルニア、狭窄症、
分離症すべり症、、、他にもいろいろありますが骨や関節自体に
問題があって痛みが出ることもあると思います。
なんですが!
基本的に痛みを感じているのは神経なのでその神経が“痛い”
と感じる原因が上記のどれかなのか?それとも違う原因なのか?
それを見つけるのがまず最優先になると思います。
右の画像は腰に関わる神経(黄色の線)です。
脚の方まで伸びてたり、お腹の方に回って
いたり腰以外の部分にのびてますね?
こう見るとあなたの腰痛の原因はお腹かもしれないし、脚かもしれないし、膝かもしれません。腰が痛いのは【結果】であって
【原因】は他の所にあるのかもしれません。そしてその原因を作っているのが上記に書いた【姿勢】であったり【精神的な】要因で
あったりするのかもしれません。
実際に確認をしないとわかりませんがこのようにあなたの腰痛が“どこの何に”影響しての痛みなのかをまずは把握しそのうえで
それを改善することに必要な施術内容と期間を考え提案、提供いたします!
☆当院の自律神経の乱れに対する治療
の仕方について(1例)
よく自律神経の乱れを良くしますとか
治療しますとか聞くと思いますが、実際に
どう治すのかを聞いたことはありますか?
例えばあなたが自律神経が乱れてしまい
“不眠や頭痛”に悩んでいるとします、、、
↓↓下の図が自律神経(黄色の線)と
呼ばれるものの一部です。
このように自律神経節と呼ばれるものが背骨のすぐ横にあります。
神経節とは神経の興奮の伝わり方を調節してくれているものです。
ということは背骨のすぐ横にある筋肉が
何かの影響で固まってしまうとその自律神経節
に悪影響し、自律神経が乱れるということも
考えられますし、逆に自律神経節が調整
できないことで周囲の筋肉(背中の筋肉とか)
が凝り固まってしまい、それがしんどくて
不眠になるかもしれませんね。
であればその周囲の筋肉にアプローチして
凝り固まった状態を改善すれば
自律神経の乱れも改善するかもしれません。
また、右は頭・首の図ですが同じく
自律神経(黄色の線)血管(赤と青の線)です。
このように神経と血管はすぐ近くを通っていてしかも自律神経は血管の収縮の調整をしているので例えば首の横の筋肉が凝り固まって
しまうと自律神経がその悪影響を受けて血管の収縮の調整がうまくできずに頭痛に繋がることもあるでしょうし、自律神経が実は
関係なく血管が筋肉に邪魔をされてこの結果、頭痛になっている場合もあるかもしれませんね。
あくまで1例であって他にも考えられますし全員に該当するわけではないと思いますが、当院ではこういったことや東洋医学的な考えを
元に自律神経の乱れに対して施術を提案提供しております。
初めての鍼灸であったり初めての院や先生は緊張しますし不安はありますよね。
ですが勇気を持って予約、お問い合わせ下さいこの御縁を大切に真剣に施術させて頂きます!

